ふるいアルバム

の中に・・・はH2O。(古っ

モチベーションが怪しくなって、しばらく停滞していた古フィルムの再スキャニング。
また気が向いたので再開したものの、さすがに大したメンテもなく10年以上経過したネガともなるとそれなりに劣化は始まってるわけで。それでなくても動作の怪しい内蔵露出計と、メーターの読み方自体満足にマスターできてないお子様なんて最低の組み合わせでは、いくらVueScanが頑張っても死屍累々。中には何故か砂嵐みたいになって何を写そうとしたのかすら判らないコマまであるし。もうバカかと、アホかと・・・orz
# 妙に赤がカブるのは当時のフィルム(フジカラーSuperG100/400)の特性だろうか?

90年代初期の厚木(横田?)で撮ったP-2Jなんか、配備末期の事で個人的には貴重なショットのはずなのに、そんなのまで見るも無残などアンダー。

なんとなくごっつい修正かければ何とかなりそうな気もするけれど、修正をかけるのはそれ自体が嫌い。
# 面倒だからじゃないですよ

成長の過程ってことでそのまま上げたところで自己満足にもならないし、でもそれを言ったらうちで上げてる写真なんか全部自己満足だし、サテどうしたものか。 😕
「アンダー」がどんなモノかって 笑いもの サンプルに使うのが関の山、かなぁ。普段そんなもの表に出す人は居ないしね。

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