RICOH DC-2 – 失望のカメラ小僧

興味は薄れてもたまの基地祭見物の時は相変わらず父からFTNを借り出したりしていましたが、会社勤めが始まって一人暮らしするようになってから直面したのが、その種の時に一度実家へカメラを取りに行って、後でまた返しに行くのが意外に手間であること。面倒くさいから自分で買っちゃえと思いついたのも自然のなりゆき。

良いカメラが必要な時は実家に帰れば良いし、デジタルカメラも使い勝手がだいぶ良くなってきたようだし、簡単なやつでも使ってみようかと思って手を出したのがDC-2。光学ファインダーが有ったり、コンパクトカメラ然としていてデジカメっぽくないのが気に入ったのですが、これが意外にトホホな買い物ではありました。
何しろ何事につけ反応が鈍い。電源なんか関係なくボタン押したらシャッターが切れるメカカメラしかそれまで使ってないんですから比較するのが酷かもしれませんが、汽車ポッポにしてもそれなりの速度で動いているものを撮ろうってんですから、一拍の遅れが致命傷になります。ただでさえ腕がないんですから余計に。
結局、買ってすぐ二三枚撮ってみて絶望した後は、ただ埃をかぶるだけのガラクタに成り果ててしまいました。

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