ウホッ、い(略)

反論を恐れずに言わせてもらえばマニュアルカメラなんてものは、昨今のカメラ任せのオートフォーカスに比べたらいちいち面倒臭くって、好き者でもなければ不燃ゴミの日にさようならしてもそれを責めることはちょっと難しいです。
いくら「直せば直る、ニコンのメカカメラを捨てる奴は地獄に落ちる」とマニアが悲鳴を上げようと、ニコンFと言えどまともに写らなきゃ写ルンですにも劣るのだから、正に「あえて言おう、カスであると!」の世界。

で、自分にそっち方面の気があることは自分でも否定はしませんが、根がズボラだから手放し任せっきりに出来るならそれに越したことはないってのが基本。にもかかわらず、ちゃんとしたAF機を揃えておきながらまだマニュアルのFT(N)まで戦力化したのには、それなりの理由があります。レアケースなことは事実ですが。

# 郷愁だけで使えもしないガラクタを納めておけるほど我が家は広くない 😎

皆様ご存知の通り、現在航空機の離着陸時は、電子機器の機内での使用は厳禁されております。

  • オートフォーカスも電子機器の賜物です。
  • もちろんデジカメは電子機器の塊です。

実は先日とある便に搭乗した時の電源が入りっ放しだったのを当人も全く気付いてなかったなんてなこともありましたが、それは無事着いたから不問にしてもらうことにして (^^;

我らがニコマートはシャッターの制御も含めてほぼ完全な機械制御。ただ一箇所だけ露出計の動作に電池を使うものの、消費電力はクオーツの腕時計の方が大きいぐらい。それでも気になるなら電池を抜いて露出計を使わなければ良いし、だからと言ってカメラ自体の機能は微塵も損なわれることがありません。

# もちろん露出計切ったら絞りとか何とかは経験と勘だけが頼りになる

一度YSの乗り納めに行った時、同種のX-700でそれを実行したことがありますが、・・・たかだかそれだけの事に1台キープってのは、贅沢なのだろうなあ、やはり。
それに、最近はカメラといえば電子機器ってコンセンサスがあるので、素人にはお勧めできないのも悲しいかな現実ではあります。

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