童心に返るということ、または悪性の幼児退行

昨日の続き。

大雑把には こんな感じ のやつでした。
これの音が出たりちょっと豪華版なやつだと思いねぇ。

それでまた偶然に発見したのだけど、

この音が出るワーゲンパトカーは、もうそのままズバリを持ってました。いや実家にまだ実働状態で有ります(ぇ
床下に車輪が仕込んであって、これでランダムに向きが変わってチョロチョロ走り回るのがミソ。一度動かなくなったんだけど、錆か何かで中の配線が断線しただけのことで、ハンダでちょいとhogeったらまた完璧に動くようになったのでした。やはり良い玩具ってやつはこうでないと。

製造元のHPに載ってないのがちょっと気になるけれど、まだ売ってるんだなあ。
もう四半世紀は前のことだし、内部仕様は変わってるんだろうか。変える必要も意味もないくらい、ごく単純な仕掛けしか使ってなかったように記憶しますが。

べらぼうめぃ、年取ると涙腺が緩くなってかなわねぇや・・・(T-T)

TrackBack URL

栗田 榛名 について

このサーバの管理人
カテゴリー: Splunge! タグ: パーマリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください