ある意味そういう乗り物なのだが

トンネルだらけで景色はろくに見えず、本読もうにも照明が電灯色で中途半端に暗くて目が疲れるし、と言って携帯(ネット)もつながらず、車端の電光掲示板は背もたれが高すぎて全く見えず。車内販売もないわさりとて売店も食堂車も(例によってビュフェさえもだ!)ないわで、ただ椅子でじっとしてるしかない。立てば立ったで(出入口も)窓が低くてどうせそれしか見えないトンネルさえ見えず、壁を眺めるよりなし。
明かりや内装は乗客を寛がせる趣向のようだけど、そう長くない乗車時間では寛ぐ暇なんかありゃしない。
# 自販機はあるらしいが

そのくせ終着駅が迫ると「さあ降りろ」とばかりにデッキと貫通部の扉が一斉に開くとか、使いもしない(トンネルばかりだから当然だ)ブラインドが簾になってるとか、ホームじゃ係員が恭しく低頭してるとか、余計なところのギミックはやたら凝ってるんだ。

昨夜の宿の件で目が厳しくなってるのかも知らんしファンには悪いけれど、九州新幹線は私にとっては嫌いな路線の殿堂入りが一発で決定してしまいました。 🙁
博多開業後も改めて検分に来るべきか、著しくモチベーションを欠くなあ、こんなことでは。

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