帯に短し襷に長し

今回は不用意かつ無造作に呟いた一言に、公式アカウントからごもっともなご指摘を頂いたところから。

全くその通りなのですが、「家では」と断っている通り、そもそもこのタイプのデバイスが「自分とこの」使い方にはマッチしなかったなぁってのが真意です。初めからなんとなくそんな気はしていたんですがね。
ただほらこの種のオモチャって、何か好奇心をくすぐるじゃないですか :hammer:

さて、あんまり手を広げても意味がないので変数を限定しておきましょう。
まずFluCardやEye-Fiはこの通り。
Flucard
Eye-Fi
持ってるのはFluCardだけなので念の為。

対になるスマートホンは次の通り。
N-06C
SC-06D

また、使用するコンデジはこちら。
FinePix F600EXR

それで、です。
当初N-06Cのみだったわけですが、これがFluCardのwi-fiを全く掴まない。SSID丸見えになるの嫌なんでステルスにしたい、とは言ってもデフォルト(オープン)でも拾う気配すら見せないのではお手上げでした。
もともとあんまりコンデジ使うカメラライフ()を送っていないので、致命的な問題ではなかったのですけれど。

で、周知の通りのN-06のクラッジっぷりが我慢の限界を越えてSC-06Dに乗り換えてから、改めて試してみたら、こちらではステルスIDにしても一発で難なく認識できたのでした。なんじゃそりゃ。 🙁

ところが、です。
機器認識は問題ないのですけれど、ファイルの転送がまるでうまくない。サードパーティのソフトでうまくないのはまだわかるにしても、純正で供給されているツール使っても転送を開始してそれっきり何分経とうとそこから進む気配がない。
原理上仕方ないんですがカメラの電池を(半端無く)消耗して、ファイル転送やらなくても調子に乗って撮影してたら2時間はもたないのに、この有様ではたまったもんじゃありません。これである程度時間かかっても転送はできるってんなら予備の電池を持つ選択肢も出てきますが。

余談ながらコンデジは単3あるいはそこらのコンビニや売店で簡単に手に入る規格の電池で駆動されるべきってのが昔からの主張です。この種のデバイスは出先で気が向いたら手早くスナップできる機動性こそ命で、その時電池上がってましたACつないで充電しないと使えませんってんじゃ、◯の役にも立たない単なるデッドウェイトじゃないですか。
じゃあなんでF600EXRなんか、てのはジオタグを埋め込めるからってのが唯一最大の理由で、でなきゃ前任のCoolpix L16で必要十分だったわけです。
# Coolpix L16でFluCardが使えたか(未検証)って問題はあるにせよ

更なる問題は、うちでは通常「残す写真は(曲がりなりにも)自分で選別処理してから公開する」ことで、このうち選別はできても画像処理は当然スマホの範疇を超える作業になってしまいます。そこは横に置いて速報性を取ることにしたら、スマホでじかに撮って投げた方が断然速いですよね。たとえファイルの転送がまともに動作したとしても。
ここに無理が生じてしまうのでした。

最後に、ただのSDカードってことにしてPCのスロットに突っ込んで抜き出そうとしたら、ここでも相性があるのかそういう仕様なのか、頻繁に動作を停止してしまっていっこうに捗らないのでした。もしかして初期不良かなんかかしら。一応仕様上問題ないことにはなってるけれど、動作中は相当熱持つし。

以上を踏まえてEyeFiだったら云々てのは、FluCardは(任意のサービス、特にTwitterに)アップロードするためにはスマホから明示的に抜き出しを指示しなければならないが、EyeFiだったらどうだったのかなぁと、そう思った次第でした。

確かこれ購入時にもその視点で考えてたはずだし、今見直してもやっぱりどちらも大差ないんですよねえ 🙁

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