先日の映画二編について

TOMさんとこ に書評というか画評が出たので尻馬に乗って。

ハッピーフライト
おJap様がこの種のものを書いて撮ったわりにはだいぶ頑張った方だと思えます。少なくとも数年前にテレビドラマで何かやってたやつ (←暴言) より数段マシだった。
管制官の裏事情とかナントカカントカ、その筋の人々にはウケるくすぐりの大盤振る舞いでしたね。それだけに一般のお客さんには「??」かもしれず。
# 「管卵」からの引用が疑われる部分もなきにしもあらず。偶然だろうけど。

それだけに、時間の都合か終盤がえらい駆け足になっちゃってたのが残念ではありました。いくらエマージェンシーだからってあんなに勝手に振舞っちゃっていいもんなんだろうか。特に最後の滑走路選択のあたりなんか、管制官が終始後手に回りっ放しじゃないか。

TOMさんも書かれてますが、一度所定の滑走路でミスドしてからオポジットした方が説得力が増すように思うのだけど、これも書かれているようにそんなことやったらいよいよ絶叫フライトになってしまうわけで (なにしろ機長があのテンパりよう)、さすがに ANA のチェックが降りなかったのかもしれません 😆

そもそもはピトーヒータが片方アウトなのにそのまま行っちゃう機長の誤判断なんぢゃないかなあ、と思ふです。まったく ANA もよく受けたよなあ。

ともあれこれは日本映画にしては久々の「買い」。 😀

ルパン三世 the Last Job
もう散々。あらゆる意味でとてもほめられた出来ではなかった。
メインとヒロインの作画でさえ、もうすり合わせもへったくれも無い有様で、すっかりぶち壊しになってるってことにどうして制作側が誰も気付かないんだろう。気付いてもどうしようもないのか、あるいはもう「そういうもの」として故意に用意された揚げ足ポイントなのか。

ストーリー自体も、箸にも棒にもかからないようになって久しいな。

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