本当にあった怖い話

冷やし中華は大好物。ちょっと暑いぐらいの時なんか最高。
で、この連休が実に良い具合だったので買い出しに行った次第・・・
# 今日の話じゃないのはご勘弁

ちょっと前に駅前スーパーのテナントが同系列の別会社に変わったんですが、新会社はどうもネジが何本か抜けてる感じ。イメチェンで商品の配置を変えるのはわかるんだけど、惣菜と調味料と乾物の位置関係がてんでデタラメ、何を探すにしてもいちいち全店徘徊しないと見つからない始末。
改札の対面なんて超一等地に建ってるからこんな生ぬるいことやってても持つんでしょうが、それにしてもこれはちょっといただけない。

さて問題の冷や中ですが・・・麺は普通のラーメンと一緒、これは良い。
反対側に野菜が並んでるのもセオリー通り。
肉類のところにハムが並んでるのも常識的、徳用品とブランド物が離れててもこれはまぁ許そう。



で、



どうして錦糸卵を置いてないの? (゚д゚;

開店当初ラーメンの具に味付け卵とチャーシューのセット品は置いてるくせにバラ売りがなくて、暫く経ってから「お客様のご要望で」なんて恩着せがましく並べるくらいだから、驚くには値しないのかもしれませんが・・・

これは、冷や中食いたかったら錦糸卵は自分で作れと、そういうことなのか?

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3 Responses to 本当にあった怖い話

  1. 竜騎士・いるか のコメント:

     もちろん。
     っていうか売ってるもんなのですか? <錦糸卵
     1人前のトッピング用でしたら卵1コ(M寸以上を推奨)で十分かと。
     ただ、フライパンが広いと辛いので、だし巻き用のテフロン加工付パンでも用意して、ソコに油を引かずに焼くのが良いかと。
     もしくは、趣が減りますが卵を2コくらい豪勢に使って行平で炒り卵にしてしまうとかもアリかと。<炒り卵にすると後で鍋洗うのが大変ですが

  2. 榛名 のコメント:

    >>1
    変わる前は売ってたんですよう
    それも袋詰めの徳用と1人前ずつ小分けになってるのと。

    # 外食産業だって今日び自前で錦糸卵焼いてる所は減ってるそうな

    炒り卵は論外、かと言って薄く焼き上げて細く切るのも技術を要して面倒だし、そもそもすぐ食べたいのに暑い時にあれこれ火を使って作るのが回避できて、とても助かってたんですがね。

    >後で鍋洗うのが大変
    正にそれが最大の問題。 🙁

  3. 竜騎士・いるか のコメント:

     売ってるもんなんですな。
     わたしゃ葱と野菜炒めセットあたりは重宝しましたが、加工業者が国内のを捜すのが大変で。<原材料トカ云いだすとキリがない
     で、やはり纏めて焼いて冷蔵or冷凍ってのが良いのかも。
     つまり、一度は汗して焼けってコトで。
     ちなみに、錦糸は慣れれば結構簡単ですよぅ。<見栄えに拘らなければ
     焼いてるウチにフライパンも馴染んでくるし要領良くなってくるしで、なんとかなるもんです。
     確かに、錦糸とかあると笊で喰うのに飽きた素麺とかもトッピングして冷やし中華っぽく食せて良いのですな。
     蕎麦なら蒸籠や笊で幾らでもって口ですが、素麺、冷や麦、饂飩なんざは手を替えないと。

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