オンライン広告の陥穽

多少なりともサーバ運営費の足しになるかと思って公告貼り始めて数年になりますが・・・

全部まとめて四半期に1円も上がれば大漁だぁ 😆 😆 😆

落ち着いて反省すれば別に不思議でも何でもなくて、自分だって他所の広告をウザいと思いこそすれわざわざクリックすることは稀だし、ましてそこで何か買うなんて事は滅多に無いわけで。
Amazon、Google、ValueCommerceは出来高払い、つまり何か買ってもらわないことには報酬も発生しない次第で、自分が買わない(広告経由では、の意味で)ものを宣伝したって矛盾してるのは明らか・・・いや、初めからその点は気付いてたんですけどね。
またこの種の広告は大概リファラを参照して報酬を計算する(らしい)のですが、最近のセキュリティソフトはその種の情報送信を阻止する物が多くて、それで成果になってないケースもあるかもしれません。個人情報保護、spam撲滅の見地からはこれも歓迎すべきことで、よってここにまた矛盾が見られるわけです。 :hammer:
更に最大の問題は、広告見て即買いする人がどれだけ居るか?ということ。
浪費が趣味の人ならともかく、広告見て結局そこで買うにしても一旦ブックマークなりメモなりしておいて、実際買う時にはわざわざどこぞの広告なんか経由せずに、直接そのサイトへ行くんじゃないでしょうか。このケースも当然報酬の対象にはなりません。

あとGoogleの自動広告は見てる限りそれ自体がspam化してるんで、貼る側の審査基準が他より厳しい(ような気がする)くせにロクな結果を生んでないっぽいんですが、一定以上のページビューが無いと貼れない事である種のステータスシンボルって見方も成り立つのかなとは思います。でも、だからってspamを野放しにするなんて冗談じゃないから/Googleの広告でお茶を濁してる次第ですが、なんかわざわざ広告経由で取りに行く人居ないよねぇ・・・少なくともここを見に来るような客層では。 🙁

一方Amazonの自動広告はspam化しにくいのが長所と見るべきで、また記事内容と表示された物の関連性あるいはギャップから「Amazonのロボットはどこを見てどう判断するのか」を推理して、アカデミックに遊ぶのが関の山かもしれません。

TrendMatchはクリック報酬らしいので様子見で入れてみましたが、自動広告の内容がどうも明後日の方向向いてるので、これもAmazonのロボット同様アカデミックな興味が尽きたらサヨナラでしょう。
ただ、うちみたいな捉えどころの有るようでないサイトをロボットに理解させるのがそもそも無理っちゃ無理。ICAO4レターコードを完璧に解釈するアルゴリズムを搭載したら別だけど。

ValueCommerceは自動広告システムではないのでspam排除やサイトへのマッチングでは今のところベスト。ただし時々広告内容をチェックする手間があるのと上記の欠陥がモロに出るのが弱点。サイト主への優待販売が案外便利なんで、専らそのために残してあるようなもんです。

以上のことを踏まえると、今までの行為がいかに無駄でサイトを汚すだけの結果に終わっていたか我が事ながら呆れるばかり。全然ゼロでもないのをそのまま捨てるのも悔しいんで、最低報酬ラインを越えたら(支払いがあったら)順次廃止していくつもりだけど、今のペースでは何世紀先になるやら・・・あるいは貴重な社会勉強と解釈して、授業料のつもりでアチョっと捨ててしまうのが吉なのかなあ。

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