何で思い出したか定かでないけど、ここを外すと次思い出すのはいつだろう。
確か「さくら」の乗り納めの時に、個室のオーディオサービスにかかっていた落語が「宿屋の仇討ち」で、夜行列車でも似たようなケースがしばしばトラブルになるのを知っているものだから、妙にマッチした選択に思えて実に印象に残ったのでした。
# さすがに車内で相撲取るバカは居なかろうとは思ふ
➡ あらすじ (wikipedia)
確か三木助(3代目?)の録音だったと記憶しますが、いたく感心してCDを求めたら5代目小さんのしか手に入らなかったのでした。以来この話がかかると思い出すのは寝台列車。
ああ、また寝台で九州行きたい。 😥