美しい日本

某総理大臣とかウルトラライトなにほひがする某ベストセラーは関係ありません。 (こらこら
「国家の品格」は一応読んだけど、先だって出雲へ行った時に、ベストセラーとかそういう事は全く知らずただ暇つぶしに手に取った程度。

今朝のニュースで「大関が勝ちに行ったのが品格を欠いて怪しからんから横綱昇進は見送り」なんてことを言っていて、その時は「あっ、そう」としか思ってなかったんですが、会社に届いた某業界紙でも「景観の風格」なんてことに触れていたんでちょっとネタにしようと思った次第。

で思うのが、風格とか品格なんてものは過分に主観的なもので、ヘタすると年寄りの郷愁と紙一重どころかそのものなんじゃないかと。必ずしもそれが悪いことだとまでは言えないしそのつもりも無いですが、東郷元帥の例を持ち出すまでもなく、年寄りの郷愁は単なる老害とまた紙一重になりかねない危うさをはらんでもいます。
「食堂車の無い新幹線なんてクリープの以下略」等と今の惨状を糾弾してやまない身の上で、あまりエラそうなことは言えた義理じゃないですかそうですか。

業界紙の方で引用されていたのは 悪い景観100景 で、東京日本橋の首都高がケシカランことになってる、ということでした。「主観の対立」がテーマだったらしく 悪い景観100景を考え直す も引用されていたのですが、確かにこりゃ主観の対立だなと
(15:45修正)
「考え直す」の方は、ネタサイトにありがちな皮肉・ジョーク・揚げ足取りのの類ではなかろうか?
(ここまで)

私自身はあの辺で育ったわけではないし、もうあの辺に首都高が走ってて、しかもそれが「経済大国日本の象徴である」と刷り込まれてきた世代ですから、それ以前の日本橋に郷愁もへったくれもありません。むしろ今さらあれを取り払って地下に潜らせたからって、「あっ、そう」ぐらいの感慨しか出て来ないんじゃないかなぁ。



どうでもいいけどA総理、ぶっちゃけた話あなたは 国鉄原理主義 でせうか? 😆

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