書店砂漠

先にことわっておくと、自分は雑誌を買う習慣がありません。非常に限られた専門誌は別ですが。

本にせよ小説にせよ、大概は他の人が読んでるのをのぞき読みするか単行本を見て作品を知って、徐に追っかけるパターン。何かの弾みで同人誌見てそれから本編を追いかける「逆コース」もままあったりします 😆

最近ちらほら出てきたのが「逆コース」の派生形とでも言うべきか、webで上がってたのが商業化するケース。今月になって ここここ が同時に商業化。

贔屓の作家さんが売れていくのは嬉しい限りですが、近所の書店事情を考えると手放しで喜んでばかりもいられません。
と言うのもうちの近所、車で10分(=徒歩約20分)以内の日常生活圏内にまともな本屋は1軒しかないのです。しかもこの1軒が駅前一等地に在りながらいわゆる「健全なご家庭」向けしか取り扱わない、超堅実経営。マンガ本もジャンプやサンデー系の見るからに売れ筋っぽいところは一通りある反面、ちょっとでもそこから外れると絶望的。
取り寄せって手もなきにしもあらずだけど、中途半端なオッサンがその筋の本の取り寄せなんぞしようものなら、街宣車で自分のヲタ属性をカミングアウトして回るようなもんですからねえ・・・20代の頃はまだ開き直れたけど、さすがにもう無理ぽ。しかもその本屋は会社の近所でもあって、あまり迂闊なことはできない・・・orz

そんな次第で、入荷しなかったらe-honで直送してもらうか救世主amazonにすがるよりなくなる訳です。ちょっと遠出する時の仕込みや出先での時間潰しに重宝するから、「町の本屋さん」にはできるだけ残ってて欲しいんですが、最近ではamazonへの依存率もずいぶん上がってるような気が・・・

# 修羅の門をくぐりたいのでなければ何を買っているかを問うてはならない

あーちなみに、旅先の本屋でも立ち読みはあまりしない(ちゃんと買ってる)ので念のため 😉

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