中判写真に関する備忘録

多分知ってる人が見たら良くて失笑する内容だろうし、いずれ自分も見て呆れるかもしれないけれど、ともかくこれは備「忘」録なのだ。

    フィルムについて

  • 箱を開けてフィルムがパトローネに入ってなくても慌ててはいけない。巻紙に包まれている限り安心して良い、ただし直射日光下での作業は当然よろしくない。
  • 120と220は長さの違い以外の何ものでもない。撮影可能枚数はフォーマットによる。箱の説明書きをよく読むこと。
    とりあえず6×7判に120を詰めた時は10枚撮りになる。
  • 撮影済みのフィルムはテープ等で留める。一部の銘柄にはそのためのシールが付いているが、付いていないものもある。
    精神衛生上良くないので包みの箱や中袋は運搬中の保護用に取っておくと良い。
    Pentax 6×7 (system)について

  • レンズ焦点距離(画角)は135判換算で1/2程度に相当する。
  • フィルムは一般的なカメラ同様、裏側から見て左側に詰めて右側へ巻き取る。前に使ったスプールが左に残っているからと言って右へ詰めても何にもならない。
  • フィルムを詰めたら巻き上げレバーが止まるまで巻き上げ操作を繰り返す。最初の1回は裏ブタを開けたまま目視で確認した方が装填ミスは防げるであろう。ベロのホールドがそんなにしっかりしてる訳ではないので中途半端に突っ込んでも巻き上げ時にスッポ抜けてしまう。
    何度巻いても止まらないので不安になるが、いずれ撮影可能になればレバーは重くなり、次いで巻き上げも止まる。
  • 上記の操作で撮影可能になるまでシャッターも露出計も動作しない。よってフィルムを装填しないと動作確認もへったくれもない。
    電池の確認のみボディのバッテリーチェックボタンで可能ではある。が、インジケータのランプがもともと暗い上ペンタカバーに隠れていて、解る人でないと判らない。
  • 露出計は一定時間動作した後勝手に止まる。
  • かなり自重があるくせに押さえていないと跳ね上がる程、シャッターの反動は大きい。
  • レバーが軽くなって止まらなくなったら打ち止め。もちろんシャッターは再び切れなくなる。

かなり面倒だけどオモチャとしては実に面白いものです 🙂

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