地獄の料理人

Gooが脳内ブログなんてもの始めたらしくとりあえず使ってみたら、「詩人キラー・ザ・ブッチャー」なる言葉が出てきてしばし黙考。

ブッチャーって詩人だったっけ? 😕

で、ナントカの一つ覚えでGoogleにかけてみたら、自分が連想していたのは アブドラ・ザ・ブッチャー の方でした。これだから歳をとるって嫌だねぇ。
当時も今もプロレスとか格闘技には全く興味がなくて、すぐ思い出せるレスラーなんか馬場と猪木以外片手で数えられるくらいしかないですが、ブッチャーはむしろ変形カンチョーで知ってたり。
# 万事そんなのばっかりだが後はスタン・ハンセンとハルク・ホーガンぐらいか?

それでふと思ったのだけど、世間的に見て「ブッチャー」なんてあだ名がつく女子中高生ってどうだろう?

いや、麻美に属性付けてみたら、単に喧嘩っ早いよりいじり易いのかなぁと思ったり。
本編進まないうちからこんな事ばっか考えてても仕方ないんだけどさ。 🙁

    butch・er

  • 1a 肉屋 《人》.
    b [~’s (shop) で] 肉屋 《店》.
    c 畜殺者.
  • 2 虐殺者.
  • 3 《米口語》 (列車・劇場内などの)売り子.

新英和中辞典 第6版 (研究社), http://www.excite.co.jp/dictionary/english_japanese/

WWⅡ式の艦隊決戦が剣道・柔道と同列に見られるくらいの未来の話だからあだ名としてのブッチャーは一般名詞としての使い方になるんだろうけど、それにしたってロクな意味じゃないなあ。

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2 Responses to 地獄の料理人

  1. ふくふく のコメント:

    ブッチャーは、人名じゃなくて肉切り職人の一般名詞だぞなもし。

  2. 榛名 のコメント:

    それが悩みの種。

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