WTで飛んでる間のGoogle遊び。
偶然或る化学物質の解説に行き当たりました。
- 貯水池、用水路、家庭や工場の排水などにも多量に含まれる。
- 酸化したものは反応性が高く、皮膚を腐食して火傷状の強い痛みの白斑を生じさせたり可燃物を発火させたりする。
- 高温の金属等を入れると爆発を起こすことがある。
- 妊婦が摂取すると、胎児にも胎盤を通じて体内に入り込むことが確認されている。また、世界の主要な都市圏に住む女性の母乳中からは割合で85%以上の高濃度で検出されることも知られている。
- 恫喝や暴行の際の凶器としても用いられている。
- 重度の熱傷の原因であり、固体の状態で長時間人体に触れていると体組織障害を起こす。
- 気体状態でも危険な性質を持ち、高濃度の気体が人体に触れると糜爛性の傷害を受けることがある。
いや、天才ってやつはいるものですね。
GoogleやWikipediaなしに、この物質の正体を見抜ける人はいるだらうか? 😆
>貯水池、用水路、家庭や工場の排水などにも多量に含まれる。
だうと :-p
「含まれる」という表現はいかがなものか 😕
言われてみれば確かにおかしい、が原典がこうですからねぇ。
英語の原点だ「排 :bad: 水」ってのは、一つの単語なのかな ❗
だとすると、少しは納得できるかな ❓
原点→原典ね :hammer:
めんぼくない :redface:
>原典
よしってんで英文を当たったら、どうもそのままの文章が見当たらない 😕
「~などにも多量に含まれる」を「~などからも大量に検出される」とでもしておけば、日本語的にはそれ以前のどれにかかっても意味の通る文章になるだらうか?