ガールズ&パンツァー劇場版 (ネタバレ成分を含む)

やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

冗談はさておき。
うかつなネタバレは無用の炎上を招きかねないので、掲載時点では一応保護記事にしておきます。解除するならDVD/BD発売時あたりを目安にすれば良いでしょうか。

前段として、普段電車と艦船と航空機にしかほとんど興味を示さないおっさんが何だってまたさして詳しくもない戦車のオハナシに今さら急性中毒の症状を呈するに至ったかについては このへん に書いておいたので、ご笑覧いただければ幸いです。

では、ガールズ&パンツァー劇場版の記録と感想と揚げ足取り(をぃ)と参りましょう。
いきなりフラッグ車の包囲戦から始まる導入部に一瞬「えっ?」となる訳ですが、もちろんそんなんで簡単に終わるはずが無くて、公式が公開している冒頭部へつながる訳です。

間に挟まるOPがもういきなり泣かせてくれる。どこかで見たような構図なんだけど、多分わざとなんだろうな。Twitterでは「小便ちびる」と表現していましたが、実際3回観て3回とも満点花丸、ここで早くも泣きそうになっていました。観たい画をせっかく観せてくれてるのを観られないから必死で我慢してましたが。

閑話休題。
欧州戦線のモンスター揃いの戦車道で日本の戦車なんかどう動けるんだ、ってのもだいたいこのゴルフ場で提示されます。どっちみち肉薄攻撃しなきゃ当たってもダメージ入らないのだから、「まぁ・・・そうなるな」と言ったところ。
あとすみぺ自重しろ(笑

んでまあチハ隊の無謀な突撃でせっかくの戦線が壊れた結果大洗市街戦へなだれ込むのは本編以来の信頼と実績あってこそなのだろうけど、とにかく街中壊す、壊す、壊しまくる(笑)。某ホテルなんかとんでもないことになってるし。でも神社を壊さないのはさすが。あそこの階段下るのは「リボンの武者」でもやっていて、何かのオマージュなんでしょうかね。
# お社拝んでたのはよりによってノンナだけってのが意外と言えば意外

TV本編の初期に同じ舞台で聖グロと練習試合やった時から大洗の面子が大きく進歩して、頭脳プレーを身に着けたのも、存分に描写されていていましたね。突撃バカの知波単との対比でより強調されていてよろしい。と言うかその為の知波単か?
それはそうとクルセイダーって宙を舞うほど速かったか? あとKV-2って潜水能力あったっけ。
何だかんだあってミホーシャはまたダージリン様には勝てないのですけれど、ソ連戦車を盾に使うとはさすがえげれす流、卑怯だ(笑)。
正味な話、ここまでで一本ってことにしてしまっても、それだけの価値はあるし誰も文句言わないと思われます。

さて、戦い終わって温泉での サービスパート 交流会へ。ここから「やっと」劇場版本編が始まると言っても良いでしょう。そうでもしなきゃTV放映で決勝までやっちゃった後の続けようがないから仕方ないものの、敢えて言おう、文科省外道なり :-p
ここまで 米軍 サンダースの出番は一切なし。どうするんだ? と思っていたら、言わば中休みのここで物量に物を言わせて貫録を見せつけるのでありました。

航空クラスタも見る価値がある、と言うのはここです。

廃校決定で文科省預かりにされてしまう戦車を、紛失したことにして隠してしまう、その手助けにサンダースのC-5Mが駆けつけるわけで。C-5Mたった1機に、いくら比較的中小型ばかりとは言え大洗の全車両を積んでいいんですか? いいんです!! (断言
普通こういう所のヒコーキのエンジン音なんて適当なジェット音で済ましちまうところを、アイドリングから離陸出力へ入る時にエンジン音が変わるのまで、きっちり表現してくれているのです。僕は一度目では「今何やった?」くらいにしか気付かなかったのですが、二度目で確認して腰を抜かしたのでした。どこで録ってきたその音 (^^;
それにしても相当重たいだろうに、大洗女子の校庭は一体何kmの直線が確保できるんでしょう? あとC-5に不整地離着陸能力があるのかってのはご都合主義だから良しとしても、校庭を照らすアレは、戦車道部の面々に気付かれないうちにいつどこから持ってきたんでしょうね。
戦車道部の疎開先が決まった後、比較的すぐに戦車はまた返還されるのですが、ここまでやって文科省が気付かないのもおかしいけれど、それより何よりC-5に空中投下能力あったっけ(^^; あとそんな降ろし方したら戦車ぐちゃぐちゃになるぞ普通(笑

で、返ってきた戦車で各自思い思いの夏休みを過ごす訳ですが・・・
歴女はボードゲームやるわ、もう少し後ではアドバンスド大戦略やるわ、誰の持ち物だそれ。エルヴィンか? (^^;
本編放映中にほとんど触れられなかった傷だらけのクマ「ボコ」の解説も今回「やっと」なされます。もちろんそれだけではなく、後の伏線もきっちり張られるのはさすが。

さて、会長が疎開中に高校生らしからぬ暗躍っぷりを披露した結果、大洗女子の復活を賭けた大学選抜チームとの試合が決定するのでした。

取り止めがないのでここで一旦中締めにします。
後半部分についてはまた別稿で。

(12/16追記)
上映終了館の情報が出てきたので前半分のみ保護外します。

(12/20追記)
本編の関連記事は以下の通りです。
//tsubame-jnr.bglb.jp/noriho/archives/75326
//tsubame-jnr.bglb.jp/noriho/archives/75363

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください