FireFox

いや、決して期待してたとか事前の葵ちゃんのコメントで別の意味で期待してたとか、そういうことではない、はず、だけど。

  _, ._
(;゚ Д゚) …?!

一夜明けて落ち着いて思い返せば、当時の「航空活劇」なんて大概こんなもんだったかなあ程度には許容できつつあるんですがね。ネイビー全面協力のTOP GUNが例外中の例外だったと言うべきか。

前半の潜入シーンはまだまともだった初期の007と同レベルか多少はマシな描写だったけど、いかんせん冗長に過ぎて飽きるのが困り物。
一方でクライマックスであるはずの空戦シーンはいちいちいい加減で奇妙に忙しなく、どうも物足りないうちに終わってしまうので、結局「何がしたいのか判らない」典型的なB級映画になっていたような気がします。

あーちなみに、ロシアの最新鋭戦闘機、言うほどポンコツって風には見えませんでしたねえ。
どっちかって言ったら特撮技(ry

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