まかせなさい、こんなものケチャップの蓋開けるよりも簡単だから

所謂地デジ化のおかげでVHS・HDD・DVD・SD全部入りの我が家のディーガが一夜にして単なるガラクタになってしまったのですが。

一方で中学の頃から四半世紀近く溜まってきたVHSテープも、VHS読める機械が今後LDの如く減っていく(既に店頭では絶滅危惧種である)ことを考えると、やれるうちに吸い出しておかなきゃなりません。

その時の勢いで録画しちゃったバラエティ番組とか放送順も何もあったもんじゃない中途半端な再放送の全部が全部まで救出するのもさすがにどうかと思うんでそれなりに取捨選択はしてますけれど、事もあろうにVHS半分も消化しないうちにDVDデッキの方が音を上げて(以前から挙動は変だった)書き出しがまともにできなくなったのが1年ほど前のこと。半年くらいまえにHDDが一杯になってしまって、作業全体が頓挫してしまいました。

注:製品保証なんかとっくの昔に切れてるし、この種の修理をメーカーに依頼したら仮に引き受け可能でもほぼ確実にhddの中身は失われることを覚悟しなければならない

で、まず初めに考えたこと: HDDをPCに突っ込んで直接ブッコ抜き!
筐体開けてみたらディスク自体はただのIDEだったし多分誰でもすぐ思いつくことだと思うのですが、型番なんかでggると実例がワンサカ出てくる通りこいつのHDDは専用フォーマットらしくて、そうは問屋が卸しません。orz
まあ、著作権とかセキュリティとかいろいろ問題もありそうだから仕方がないでしょう。

次にやったこと: DVDドライブを取り替えればいいんじゃね?
これも比較的早期に思いついたんですけれど、IDEでもSATAでも、SCSIですらないような小さなリボンケーブルでつながってたんで汎用品で置き換える作戦は頓挫。ggったら何でもいいような代物でもないみたいだし。
仕方ないので安いDVD-Rを大量に犠牲にしながらだましだまし抜き取っていった次第でしたが、この夏とうとうブチ切れまして、たまたまヤフオク見たら同じ機種がジャンクで出てたのを速攻で落札してニコイチを敢行したのでした。<さっさとやれ
結果は、(ドナーの)件のリボンケーブルが何かで噛んで断線した跡が見られただけで、DVDドライブ自体は元気なもの。焼きが甘いとかそういうこともないみたいで移植後は一気に歩留まりが改善しています。もっとも焼いたらPCへコピーして後は捨てるだけなんで焼きが甘いもへったくれもあったもんじゃないですが。
# テープで粗録りした順番のままシリアルに抜き取ったものいつまでも保管してしたって片付かないし混乱のもと

ところで、DVDドライブを抜いた後のハードディスクの処置をどうしよう?
前述のとおり専用フォーマットでそのまま使えないのはともかく、フォーマットし直して使えるんだったら200GBもの大容量をただ捨てるテはありませんよね。

でとりあえずUSBのHDDケース使ってWindows PCにマウントしてみたんですが、コントローラはともかくディスク自体を全く認識しません。めげずにLinux PCにマウントしてみれば、たった200GBしかないくせに2TBのディスクだと言い張りやがる。なんでやねんorz
専用フォーマットの悪戯かと思ってddでパーティションテーブルの破壊を試みたんだけど利かないし。
# やり方を間違ってる疑惑は多分にある

さすがにここまで来ると、ggってもPC用のhddをレコーダに移植する方法は見つかるんですが逆をやってるケースが見当たりません。

気がついてみればIDEのHDDなんて対応デバイスの淘汰が進んで使い途なくなってきてるし、このまま捨てるしかないのかな。でもせっかく200GBもあるってのに。 🙁

ぐぬぬ、どうしよう ❓

>>余談<<
ところで、何残したか気になる人いますかね? (謎)

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